ごあいさつ

 

はじめに

進学塾tIPSは2007年3月に開校しました。10年以上にわたる塾講師の経験をもとに、現在のニーズに応えられるスタイルの学習塾を目指し、生徒や保護者方々との対話を大切にしながら、常に変化し続ける塾でありたいと考えています。

塾代表より

こんにちは。tIPS代表の伊藤です。

塾のもっとも重要な仕事は、生徒の一人ひとりの力を引き上げ、進学塾である以上は、生徒が志望校に合格するサポートを全力ですることです。当たり前のことではありますが、自分が駆け出しの講師だった頃と比べると、取り巻く環境は大きく変わりました。感覚的なところで例を1つあげてみます。生徒の進学に対する「熱気」。これを全体としてとらえたとき、「冷めてきてるよなぁ」と感じるようになりました。

私はそれを「もったいない」と思うときがあります。「いい学校に行けば…」という時代はとっくに終わりましたが、それでも高校に行く、大学に行くと自分で覚悟を決め、その目標に向けて計画し、実行し、迷い、修正し、また実行し…、そうしてその結果と向き合う。このプロセスはとても大事なもので、一人ひとりのその後に大きな糧となると私は確信しています。そのチャンスを何となくやり過ごすのはもったいない、そう私は感じているのです。(実のところ、日々生徒と講師が互いの主張を通すために静かで熱い駆け引きを繰り広げていることもご想像いただけると思います。)

「冷めてきた」と同時に感じることがもう一つ。私たちが塾に来た生徒に対して感じるポテンシャルと、その子の受ける学校などでの評価が一致しないケースが増えてきたように思います。かつては塾に来た子に対して「磨きをかける」という感覚でしたが、いまは「可能性を掘り起こす」という感触です。その意味で「冷めている」というのは「まだ自分を試していない」と言い換えられるように思います。こういう可能性を探すお手伝いも、現代的に大切なことだとtIPSは考えています。

敬具

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